ホワイトニング
Whitening
白く輝く歯で、
魅力的な笑顔に
このようなお悩みや
ご希望がある方は当院まで!
- 歯の黄ばみが気になる
- 自然な白い歯にしたい
- 歯についた着色汚れを落としたい
- 口元を若々しく見せたい
当院の
ホワイトニング
定期プラン
従来の「デュアルホワイトニング」とは異なり、先に「入会金」という形で費用をお支払いいただき、その後はデュアルホワイトニングが継続できる、全国的に見てもまだ導入実績の少ない、当院独自の「ホワイトニング定期プラン」を導入しております。
歯の白さが持続できるのはもちろん、定期的に歯科検診も行うことができますので、お口の健康を維持することが可能です。
料金
入会金:33,000円(税込)
※上下のホワイトニングトレイ、初回の照射、ホーム用薬液3本(1か月分)、知覚過敏用の薬剤(8,800円相当)が含まれております。
ホワイトニング
とは?
ホワイトニングとは、専用の薬剤で歯を漂白して白さを取り戻す方法です。歯科医院でプロが行う「オフィスホワイトニング」、マウスピースや薬剤を使ってご自宅で行う「ホームホワイトニング」、両方を同時並行で行う「デュアルホワイトニング」があります。
当院では独自のシステムで、リーズナブルに「デュアルホワイトニング」をしていただくことが可能です。
当院では独自のシステムで、リーズナブルに「デュアルホワイトニング」をしていただくことが可能です。
歯周病・口臭予防にも
効果的
ホワイトニングといえば、歯を白くするイメージがありますが、じつは歯周病や口臭の予防効果が期待できることをご存知でしょうか。ホワイトニング薬剤の主成分「過酸化水素」は、もともと歯周病治療時に殺菌目的として使用されていましたのです。むし歯治療が終わった後にホワイトニングを合わせて行ない、お口の中をよりよい状態で維持しましょう。
ホワイトニングの
メリット
白い歯は清潔感があり、健康的で若々しいイメージを与えるため、最近ではビジネスパーソンやシニア世代にも人気があります。特に結婚式や面接、発表会など、人前に出る大切なイベントの前にホワイトニングをしておくと、お顔全体の印象がより魅力的なものになります。
ホワイトニングの
安全性
歯科医院で扱うホワイトニング剤の主な成分は、過酸化水素と過酸化尿素です。 歯科医院では効果的で安全性の高い薬剤を使用し、ご自宅では濃度の低いものを使用していただき、身体にダメージを与えることがないよう考慮しています。
歯の黄ばみの原因
歯が黄色くなる外的要因は、たばこのヤニや、コーヒー・カレー・赤ワインなど着色しやすい飲食物による「色素(ステイン)沈着」です。また、内的要因には加齢によるものがもっとも多く、ほかにも遺伝的な病気や薬の影響の場合もあります。加齢によって歯の表面の白いエナメル質が薄くなり、歯の内側の黄色い象牙質の色が濃くなるため、歯が黄ばんで見えるようになります。
ホワイトニングの
リスク
- むし歯、歯周病、知覚過敏の方は、
治療中に痛む・しみることがあります。 - 歯にひびが多く入っていると、
歯が損傷を起こすことがあります。 - 14歳以下の方は、
歯の成長を妨げる可能性があるため
行うことができません。 - 妊娠または授乳中の方は
行うことができません。
ホワイトニングの
種類
オフィスホワイトニング
【メリット】
・歯を早く白くできる
・施術を2~5回繰り返すと、歯の外側から白くなって、より白さを実感できる 【デメリット】 ・通院が必要
・色戻りが早い(3~6カ月程度)
・高濃度の薬剤を使用するため、刺激がやや強く、知覚過敏を起こすことがある
・施術を2~5回繰り返すと、歯の外側から白くなって、より白さを実感できる 【デメリット】 ・通院が必要
・色戻りが早い(3~6カ月程度)
・高濃度の薬剤を使用するため、刺激がやや強く、知覚過敏を起こすことがある
ホームホワイトニング
【メリット】
・歯の内側から少しずつ白くしていくので、白さが長持ちしやすい
・低濃度の薬剤を使うので、知覚過敏が起こりにくい 【デメリット】 ・マウスピースに薬剤を塗布して、毎日数時間の装着が必要
・白さを実感するまでに2週間以上かかることがある
・低濃度の薬剤を使うので、知覚過敏が起こりにくい 【デメリット】 ・マウスピースに薬剤を塗布して、毎日数時間の装着が必要
・白さを実感するまでに2週間以上かかることがある
デュアルホワイトニング
【メリット】
・歯の外側と内側から白くするので、短期間で歯を白くできるうえに、白さも継続しやすい
【デメリット】
・通院が必要
・歯や歯ぐきへの負担が高くなるため、知覚過敏のリスクが高くなる
・歯や歯ぐきへの負担が高くなるため、知覚過敏のリスクが高くなる